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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2014年09月01日

読書を上手にするコツ2

どれが自分に合う読書術か?
読書の仕方を書いた本がありますが、その内容は様々です。
自分に合う読書って本当にあるのでしょうか?

そこで大切なことは読書の目的です。
一体何のために読書をするのか?

その目的をハッキリ持っていなければどんな読書の方法がいいかわかりません。
また、読書の方法も一つだけではありません。
読書の仕方は目的に応じて変えていいのだと思います。

例えば新聞の場合は、広く情報を知ることです。
そのためには見出しをざっと見ていき必要なものがあればその部分をしっかり読めばいいと思います。
仕事関係では、必要なときろをじっくり読んでいくといいと思います。  


Posted by トムクン at 15:46Comments(0)日記

2014年06月14日

テレビは思考を退化させる!

最近特に読書力が落ちています。

本を読む時間が少ないのが原因ですが、本を読みたいという気持ちが
なくなっているのが一番の原因です。

なぜ本を読みたいという気持ちがなくなったかを自分なりに分析すると、
第一にテレビにの見過ぎが考えられます。

以前本をたくさん読んでいた時期は、テレビを一切見ていませんでした。

テレビをみなくなると何故か集中力が上がります。
見ない期間が長くなればなるほど集中できるのです。

そうすると、読書をしていてもその時間がとても楽しい時間になるのです。

むしろテレビを見るのが嫌になります。
この状態は自分が能動的に意識をしている状態です。

まさに脳が活性化しているのです。


ストレッチで治す自律神経失調症
  


Posted by トムクン at 23:29Comments(0)日記

2014年04月11日

読書するなら目的をもって読むべし!

読書の目的を決める読書法!
読書と言っても一体何のためにこの本をよむのか?

その目的が大切です。

目的と言ってもピントこないと思うので簡単に説明しましょう。
例えばある知識を得ることが読書の目的の場合があります。
小説では感動することが目的である場合があります。

気持ちを癒すことが目的の場合があります。
その目的によって読書の仕方も変わってきます。
小説なら最初から最後まで感情移入をしながら読むと強い感動を得られます。

英語をマスターするなら何度も記憶するように読みます。
そして両者に共通して大切なことは読んでる内容をイメージしながら読むことです。
映像を浮かべながら読むことです。  


Posted by トムクン at 13:40Comments(0)日記

2014年03月12日

頭をよくする方法?

読書の仕方もいろいろとあります。

1日1冊の本だけを読み終わるまで読む方法。
また1日数冊の本をランダムに読む方法。
前者をシングルタスク、後者をマルチタスクと呼びます。

一般的に人間の脳はシングルタスク処理に慣れています。

これは主に左脳を使って論理的に処理しているからです。
一方マルチタスクは同時に複数の問題を並行処理できる脳の働きをいいますが、
この時脳は主に右脳が働いているようです。

しかしこのような脳の使い方ができるよいうになるにはかなりのトレーニングが必要です。

またいくらトレーニングしても出来ない人もいるでしょう。  


Posted by トムクン at 11:28Comments(1)日記

2014年02月24日

読書の仕方、2つの方法とは?

読書は生涯の宝です。
大切な宝をより多く蓄積するには読書の仕方を考える必要があります。
それはまず、短時間でできるだけ多くの本が読めることです。

多く読めるということは多くの情報を得ることができるわけです。
その具体的方法はが速読です。
しかし、速読と言っても大きくは2つの方法があります。

本に書かれた文字を単純に早く読む速読法と文字を読むのではなく、
映像として潜在意識に記憶させる方法があります。
前者のメリットは、本の内容を理解しながら読むことができることです。
デメリットは、読む速度に限界があることです。

読むということは言葉を目で追っていきながら脳の中で文字を読んでいるのでスピードがおそくなります。
さらに、読んだ内容は時間とともに忘れていきます。  


Posted by トムクン at 11:35Comments(0)

2013年12月31日

自分に合う読書スタイルを見つける。

自分に合う読書スタイルを見つける。

自分の好きな小説を読むときはどんな場所やどんな時間でも集中して小説を読むことができます。
とくに読書のスタイルを考えなくても問題無いです。

しかし、仕事関係の本などはどこで読むかということも理解力に影響してきます。
そんなときは、自分が一番集中力が上がる場所や時間を考えて読書したりしています。

結構環境が影響しているようです。

環境に左右されないためには、どんな本でも自分が好きな本だと思い込むことで解決できないでしょうか?

自分に暗示をかけるように、この本は好きな本だ。どんどん読みたい。

などと思い込むのです。  


Posted by トムクン at 23:09Comments(0)日記

2013年11月28日

読書の仕方はいろいろ

色々な読書の仕方!

正しい読書の仕方があると思いますか?
私は何が正しい読書かは存在しないと思います。

人それぞれ違った読書の方法があると思います。

一般的には、最初から最後までを熟読するという読書方法があります。
この方法のメリットは本の内容をじっくり把握しながら読書ができることです。

またデメリットとしては、時間がかかるということです。
いくら熟読をしても人間の記憶力には限界がありますから、
1日経つと内容の半分は忘れてしまいます。

記憶に定着させながら、内容を理解する読書の方法は
、まず全体をさらっと眺める。

あるいは飛ばし読みで全体を掴むという方法があります。
  


Posted by トムクン at 20:34Comments(0)日記

2013年11月18日

速読での読書法

速読を身につける!

速読は一部の特殊な人や才能のある人しかできない

のではないかと思われていますが、実際はどうなのか

を検証してみたいと思います。

速読には速読の勉強会を主催する団体などがあり、

それぞれそのやり方は違います。

ず代表的な速読に、フォトリーディングという速読法があります。

フォトリーディングはアメリカで開発された速読の方法です。

この方法は本を読むときに意識して文字を読むのではなく、

焦点は本の15センチ先に合わせ、後頭部から30センチくらいに

意識をします。

そして平行法という焦点の合わせ方で本全体が視野に

入るようにします。

そして。呼吸を整えてリズミカルにページをめくっていきます。

  


Posted by トムクン at 12:56Comments(0)日記

2013年11月08日

読書の仕方を学ぶ

読書の仕方!

最近、速読に関する書籍を目にします。

何のために速読をするのか?

①頭をよくするため

②理解力を高めるため

③短時間に多くの情報を得るため

・・・など人それぞれ目的は違うでしょうが、

読書をすることで新しい知識が得られ、その新しい知識と既存の知識が

融合することで新しいアイデアが生まれたり、深い理解が得られたりします。

人は知識がなければ認識が出来ません。

例えば、ライターという物体があるとします。

現代人にとってはライターは何であるかという知識があるのでそのライターの

存在を認識できますが、原始人にとってはラーターに対する知識がありません

からライターを見ても認識出来ず単なる物体でしかありません。

また気づかないかもしれません。
  
タグ :読書


Posted by トムクン at 19:05Comments(0)日記